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2011-06-11

展覧会にて 師匠の書

師匠が、大日本書芸院の展覧会にて「顧問賞」を受賞なさいました。
おめでとうございます


今週は、師匠の書を見に千葉の美術館へ行ってきました。


白紙の近代詩が師匠の作品です。
白い紙に白い紋が入って、そこにのった淡墨のにじみとかすれが美しい~
この日は、さそりの帯。さそり座ではないそうですが・・・

201106 大日本書芸院展1

かなり多くの点数を見て回りましたが、書道は楷書・行書・近代詩・かな等ひととおりの作品が
展示されていたので、いろいろと勉強になりました。
また、少しですが中国画流の水墨画も展示がありました。


私は 中学生までは書道を習っていましたが、その頃の課題といえばせいぜい行書や草書まで。
師匠の書で様々なスタイルをいつも見ていますが、多くの方の近代詩やかなを一堂に目にすることは、
今回がはじめてでした。

でも、いつも師匠の作品ばかり見ているせいか、目が肥えてきているみたいで、作品の上手い下手はある程度
感覚としてつかめると思いました。
おそらく、師匠の作品が私が 「墨の中の美」 を見る基準になってきているので、その基準をもとに良し悪しを
感じているのかな。
一人のスタイルしか良く思えなくなるのは あまり良くないことかもしれないので、たくさんの芸術作品を見て生きて
ゆきたいけれど、今は師匠の作風が大好きでまっしぐら。
まぁ、それが今の私だからいっか

腕より先に目が肥えるものですね
目が肥えてくるのも、それだけ見てる、ハマってる証拠ですね



それぞれの作品が、紙や墨をきちんと選んでいるんだなぁと思ったと共に、これだけの点数があったら
審査員はタイヘン!と思いました・・・
201106 大日本書芸院展2

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theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

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私の移ろい
ブログを始めたころから今まで、心境も絵も変化しており、ブログを閉じてHPだけにしようかとも考えました。が、このブログ自身もまた、現代に水墨画家を志すとはどういうことか、というリアルだと思い、継続させています。
プロフィール

水墨画家 麻貴

Author:水墨画家 麻貴
幼少期は、祖父と一緒にお絵かきしながらお昼寝の毎日。小~中学校と書道を習い、大学時代から水墨画を嗜む。

水墨画師範免許取得を区切りに、学びを深めに単身本場中国へ大学院留学中。
国際的な墨芸術家として、日本水墨画の発展向上と共に、完全なクリーン化・ユニバーサル化を目指す。

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