--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011-05-09

GWの日中水墨協会展

日曜日で終了した、横浜の展覧会。
お越しくださった方々、どうもありがとうございました
来れずとも、応援くださったみんなにも感謝しています。

私は週末に行って来たのですが、会場に入って受付のすぐ横に 師匠と私の軸がお隣同士で
飾られていました。
こんな良い場所に飾ってくださったのかぁ、と感激
しかも、師匠の作品が近くにあるとなんだか気分が落ち着きます。
知り合いが近くにいると寂しくない、みたいな

下の写真の右が師匠、左が私の作品です。

201105 GW 横浜水墨画展覧会2

師匠の作品は、中国の京劇がモチーフ
人物の表情や、服、髪の感じとか、難しそうだけれど、師匠が描くとぜーんぶ生き生きしていて、凄いなぁと思うばかり。
梅のバランスにも感激です
最近、師匠はよく人物画を描いているのですが、ひとつひとつの作品のなかにその人が主役のドラマを感じます。
どこでもドアで、その世界に入りこんでしまったら、いろんなお話が広がっているような感じ・・・
夜の美術館に潜入したら、画から人が出てくるかも
って、ナイトミュージアム?!

私の作品は、端午の節句にかけて、鯉
軸になると、やっぱり表装前とは雰囲気が変わるなぁと思いました。
魚たちの楽しそうな感じがでて、またひとつ好きな作品ができて良かったなぁと嬉しくなりました
まわりにいたみなさんにも、褒めていただいてホッとしました。
自分の作品って客観的に見れなかったりするので、みんなの言葉はとっても大切です。
漢詩が先生の文字に似てる!って言ってもらえたりして、それはとっても嬉しい褒め言葉!
やっぱり日々の練習が作品に乗ってくるのだなと思わされるので、またまたヤル気が出ました


今回の展覧会の主宰である満先生の作品
201105 GW 横浜水墨画展覧会3

洋風な雰囲気がするはずの薔薇も、満先生の腕にかかると、気品ある中国画になるんだなぁとうっとり
まさに中国画流の水墨画の本に載っていそうな作品ですね。
中国3000年の歴史というけれど、やっぱりその国の人にしか表せない表現方法ってにじみ出るものだなぁと思いました。
真っ白の軸は、高級感がでて、綺麗だなぁと見入ってしまいました
嵐酔先生とは全然違うタッチで、またひとつ中国画の良さを改めて実感したというかんじです。
高級中華料理屋さんの個室に飾ってありそうな伝統的な良さに思わず笑顔
満先生のほのぼの優しい人柄に、ちょっとしたファンになりました

満先生の作品は、今月末の渋谷展にて見れますので、みなさまお楽しみに


みんなで一枚 with 衿ちゃん
201105 GW 横浜水墨画展覧会1
スポンサーサイト

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

私の移ろい
ブログを始めたころから今まで、心境も絵も変化しており、ブログを閉じてHPだけにしようかとも考えました。が、このブログ自身もまた、現代に水墨画家を志すとはどういうことか、というリアルだと思い、継続させています。
プロフィール

水墨画家 麻貴

Author:水墨画家 麻貴
幼少期は、祖父と一緒にお絵かきしながらお昼寝の毎日。小~中学校と書道を習い、大学時代から水墨画を嗜む。

水墨画師範免許取得を区切りに、学びを深めに単身本場中国へ大学院留学中。
国際的な墨芸術家として、日本水墨画の発展向上と共に、完全なクリーン化・ユニバーサル化を目指す。

カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック
カウンター
pictlayer
検索フォーム
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。