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2013-07-29

師範試験~四君子~

師範試験の際に提出した作品たち

公表するなと言われてないし作品も返していただいたので、おそらくUPして良いのでしょう。

孔雀描きつつ、約二ヶ月で10作品仕上げたかなぁ?
私としては区切りの大切な作品なので、思い入れもなかなか。

水墨画の基本、四君子を1本ずつ。
春夏秋冬にしてみました。
201307 水墨画師範試験02 201307 水墨画師範試験04 201307 水墨画師範試験03 201307 水墨画師範試験05


四君子で四本は描いてみたかったので、というか水墨画家として描いていて当然なものなので、この作品以上にできる限りいろいろな作品の模写をして、納得いくレベルにもっていってから、描き出しました。

竹は始めから大好きな雪竹と決めていたから、スースー描け、菊がなかなか構図が決まりませんでした。
菊って地味っぽくなるか「いかにも中国画!」という雰囲気になりがちな為、私のイメージとなかなか合わないので、うまく描くことは難しくないんだけれど、やはり画家だから、自分と折り合いがつかないと描きたくないのです。
私の場合はかなりその面が大きいな。
これでいいじゃん、とかこれ描きなよ、と言われてまいっか、となるタイプではないので。

「筆法とバランス見れれば良い」と言われても、そうはいかない性分なのです私。
まぁ、今回は試験に受かればいいんですけど、やっぱり自分は自分なのね、とっても考えちゃう。
あと、結果を出す先生の好きな感じに仕上げないと意味ないっていうのも大きいですし。
結局、菊の完成は最後になり、折り合いをつけて描き上げました。

なかなか良い感じ♪
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私の移ろい
ブログを始めたころから今まで、心境も絵も変化しており、ブログを閉じてHPだけにしようかとも考えました。が、このブログ自身もまた、現代に水墨画家を志すとはどういうことか、というリアルだと思い、継続させています。
プロフィール

水墨画家 麻貴

Author:水墨画家 麻貴
幼少期は、祖父と一緒にお絵かきしながらお昼寝の毎日。小~中学校と書道を習い、大学時代から水墨画を嗜む。

日本の水墨画教室で師範合格を区切りに、中国美術学院書法中国画学部修士へ留学し2017年MFA取得。
墨芸術家として、日本における水墨画の発展向上と共に、クリーン化・ユニバーサル化を目指す。

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