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2013-07-09

第6回 水墨画ボランティア報告(宮城沿岸部) 【後篇・番外編】

【 沿岸部の今 】

温かくなり、外仕事もはかどる季節なようで、2月とまた随分印象が変わりました。
とにかく、そこいらじゅう草むら!
20130629 南三陸01

というのも、取り壊された建物基礎の撤去作業が進み、更地化がずいぶん進行したので、温かくなり雑草が生えてきたということ。
まだ残っている鉄骨部や、粉砕瓦礫の山もありますが、かなり減りました。
そして、新たに建設がはかどっている時期です
作業なさっている方々、お疲れ様です。ありがとうございます!

20130629 南三陸04 20130629 南三陸05


一面に緑が広がっていると、印象が本当に違いますね。
「自然とは厳しくも強く優しい」ものだと、自然の営みから多くの影響を受けているこの地で、なんだかそんな風に感じました。
この地にいて「自然とは」の言葉の最後が「優しい」になってしまう私は、人間に教訓が必要なことを表しているのかもしれない。
地震が、津波が、その恐ろしさを後世に伝えていくために、オブラートに包み過ぎては、1世紀もたたないうちに薄れてしまうのかもしれない。


未来のために、たまにはボランティアの記事を読み返し、自分の心に過去の想いを甦らせようと思いました



南三陸周辺のおすすめ
※南三陸町の魅力を発信することで、訪れる人が増えてほしいな♪と思っています。

【 初夏のホタル*鱒淵(登米市東和) 】

今回の自然体験は、「源氏ボタル」
なんと、国の天然記念物です!
6月に2~3週間ほどしか見れない初夏の風物詩

ここ鱒淵の素晴らしい自然に流れる清流だからこそ、ホタルも生息することができます。
昔に比べると随分と減ったそうですが、それでも、私にとってはこんなにたくさんのホタルが川面を幻想的に飛んでいるのを観るのは初めての体験でした
涼しい田舎の初夏の夜。
土の香りと蛙の鳴き声がする真っ暗な川沿いを、ホタルに導かれながらのんびりずーっと歩いたあの時間は、何にも変えがたい癒し
「大人が童心に帰る夏休みの夜」

不思議~な気分に今までかつてなくリラックスしきったようで、3人とも心も体も軽ーく軽ーくなって、魂がホタルみたいに浮遊している感覚で、シェアハウスへ戻りました。

20130629 南三陸09

同時開催の小さなホタル展。
かわいい手作りの作品や写真がのんびりした展覧会でした。
ひさしぶりにのんびりすずさんに会えて嬉しくなりました♪


【 お食事関係 】

お魚屋さんには新鮮なお魚が安くて、どれを買おうか迷っちゃう!
生のホヤなんて超珍味
生まれて初めてさばきたて いただきました!

「三陸の海の幸「太陽の恵みたっぷりの山の幸も、本当に豊富で安くって新鮮で、毎回食事は嬉しいことだらけ。
買いすぎないように選ぶのが大変~

20130629 南三陸02 20130629 南三陸03


【 モアイ 】
仮設商店の「さんさん商店街」の奥には・・・
モアイがいるんです。
なんと、イースター島から送られてきたんだって!
チリも三陸も、津波がくる地域だから、励まし合っているのです
頭が鳥の巣みたいでかわいい

20130629 南三陸07
20130629 南三陸08 20130629 南三陸06


【鹽竈神社】

帰り道の高速が途中から渋滞~ということで、ドライバー近藤さんは塩釜で下道に降りることに
「塩釜」と聞いた私は、「鹽竈神社」に行ってみたかったのー!
インターから近いということで、鹽竈神社によることに

20130629 塩釜01

そしたらなんと、6月30日は半年に一度の「大祓式」だったのです。
しかも、境内のお参りが済んで少しのんびりして10分後くらいから式典が始まるという、導かれたとしか言いようがないタイミング。

20130629 塩釜03 20130629 塩釜04

6月の大祓は夏越の大祓といい、疫病(流行病)除け・虫送りの行事だそうで、また鹽竈神社のご利益自体が「悪縁を洗い流す」意味合いがあるそうです。
ぃよしっ!


大祓式と茅の輪くぐりに参加し、
「未来へ向かって一新!厄を祓って新たな気持ちで!」
という清々しい気分で神社の森をぬけ、帰路に着きました。

20130629 塩釜05 20130629 塩釜02
※海の神様を祀っているので、献魚台


もちろん〆は恒例の牛タン!
今回はタンシチューセットにしてみました、まろやかでおいしい~

みなさま、第6回ボランティアお疲れ様でした!
ありがとうございました!!!
20130629 仙台牛タン
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私の移ろい
ブログを始めたころから今まで、心境も絵も変化しており、ブログを閉じてHPだけにしようかとも考えました。が、このブログ自身もまた、現代に水墨画家を志すとはどういうことか、というリアルだと思い、継続させています。
プロフィール

水墨画家 麻貴

Author:水墨画家 麻貴
幼少期は、祖父と一緒にお絵かきしながらお昼寝の毎日。小~中学校と書道を習い、大学時代から水墨画を嗜む。

水墨画師範免許取得を区切りに、学びを深めに単身本場中国へ大学院留学中。
国際的な墨芸術家として、日本水墨画の発展向上と共に、完全なクリーン化・ユニバーサル化を目指す。

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