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2012-10-21

ICCPS中国展 2012 「1.授賞式編」

中国での展覧会から帰国しました。

訪中の様子を数回に分けて報告しますね。

「1.序章・授賞式編」
「2.展覧会編」
「3.揮毫会編」
「4.番外編」



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ということで今回の記事。
201210 ICCPS中国展 授賞式01


去年よりも多くの方々が訪れ
というか、、、
開場を待つ大勢の方がらの列ができていて、ドアには警備員と大きなカラビナのような鍵。
扉が開けばわんさかのにぎやかな人。
201210 ICCPS中国展 授賞式05


日中問題があるこのご時世に、これほど多くの中国の方が笑顔で集まり、また私たち日本の画家を水墨画というつながりで快く迎えてくれることに感激しました。

そして、この訪中で去年同様に中国の方々にとても親切に楽しい時間を過ごさせていただくことになります。
今だから尚更、政治だけにとらわれない個人と個人の感情、日中文化の深いつながりを感じました。
当然ですが、中国の書画家・書画文化を私は非常に尊敬しているし、人の温かさや食文化の素晴らしさも私は大好きです。

地球のいろんな場所にいろんな人がいる。
合う人も合わない人も。
小さくはご近所づきあいから、大きくは戦争まで。
言葉に表しては気がすまないことの方が多いはずだけれど
十人十色ってことなんだろう。
きっと、日本の嫌いな人より、海外の芸術家や旅人のほうがよっぽどシンパシーが近いであろう。

私の人生を通じて出会えた人たちと、良い時間を過ごしていきたい。

素直にそう思うばかりです。


忘れられない食事のときのリュウさんの乾杯の挨拶
「国と国はいろいろあるけれど、芸術文化に国境はない。世界各国が書画を通してこういった展覧会を今年も開けたことに乾杯」
心にジーンときました。




ではまずは、美術に関心がある大勢の方に囲まれての授賞式です。

私はICCPS中国分会会長賞を受賞したので、会長の紫雲先生から賞をいただきました。
201210 ICCPS中国展 授賞式03


日本で勉強している自分にとって
「中国の会長であり心のこもった写意画を描く紫雲先生にそれなりに認めていただける」
ということはとても意味深いこと。
紫雲先生の想像力・技術・人柄、それらの表現力が私は大好き。
絵を見たら全て見えてくる、そんな方。
だからこそ、嬉しい気持ちになった賞です。
でも自分は、紫雲先生の賞をいただけるほど成熟しておらず、完全に成長過程。
何年も先に、自信を持てる私らしい絵を紫雲先生に見て頂けるよう、日々成長していかねば、と思います。


会長挨拶
201210 ICCPS中国展 授賞式02


受賞した賞状や盾を持って仲間と
201210 ICCPS中国展 授賞式04
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私の移ろい
ブログを始めたころから今まで、心境も絵も変化しており、ブログを閉じてHPだけにしようかとも考えました。が、このブログ自身もまた、現代に水墨画家を志すとはどういうことか、というリアルだと思い、継続させています。
プロフィール

水墨画家 麻貴

Author:水墨画家 麻貴
幼少期は、祖父と一緒にお絵かきしながらお昼寝の毎日。小~中学校と書道を習い、大学時代から水墨画を嗜む。

日本の水墨画教室で師範合格を区切りに、中国美術学院書法中国画学部修士へ留学し2017年MFA取得。
墨芸術家として、日本における水墨画の発展向上と共に、クリーン化・ユニバーサル化を目指す。

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