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2012-10-31

ICCPS中国展 2012  「3.揮毫会編」

授賞式のあとに展覧会場にて、役員や受賞作家による大揮毫会が開催されました。

会長・著名画家クラスの方から順に、一斉に書画を即興で仕上げていく様は、去年同様圧巻。
ハッと息をのむような、巻き戻してもう一度見たいような!
201210 中国展覧会 揮毫会05 201210 中国展覧会 揮毫会08
201210 中国展覧会 揮毫会06 201210 中国展覧会 揮毫会09

みんなの気持ちが共鳴して、それぞれ良い作品に出来上がっているようにも思います
去年と会場設営が変わり、画家と観覧側に仕切りがあったので、スムーズで良かったように思います。




私もこの席で揮毫させて頂きました。

今年は「月の砂漠を行く らくだのキャラバン」です。

中国北西部は敦煌あたりのらくだなので、もしゃもしゃの黒い毛が頭や体に生えています。
201210 中国展覧会 揮毫会03

半切で練習してあったのですが、全紙をもらったら大きい紙に描きたくなって、ぶっつけ本番で全紙に描きました
去年は水牛を描きましたが、やっぱり大きな紙に大きい動物を描くのは、とっても楽しいです!!!
描いていてワクワクします。楽しいから、笑顔でいる自分がよーくわかります。

201210 中国展覧会 揮毫会04 201210 中国展覧会 揮毫会01

今年は、安定した気持ちで自分らしく描けたなと思いました
去年は「早く上手く、無駄のない筆さばきで仕上げねば」というプレッシャーの中で描いたものですが、
1年間努力してきた中で去年よりは着実に腕に自信がつき、また、人前で描くことに慣れたのかなと思います。
時間に余裕があったので、鷹も描きました!
201210 中国展覧会 揮毫会10



中国音楽の生演奏の中、揮毫させていただきました。
素晴らしい演奏に雰囲気抜群でした!
201210 中国展覧会 揮毫会07


それにしても今回の揮毫会、一番のサプライズは小学生の子どもたちでした
うますぎます!
本当に

いったい中国の美術教育事情はどうなっているんでしょう
さすが中国雑技団の国!
牡丹は、花の最上級課題ですよー。
私は中国で牡丹だけは描けない、、、と思いました。
写真がない・・・
ゴメンナサイ。

オマケ。Chu
201210 中国展覧会 揮毫会02
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theme : art・芸術・美術
genre : 学問・文化・芸術

私の移ろい
ブログを始めたころから今まで、心境も絵も変化しており、ブログを閉じてHPだけにしようかとも考えました。が、このブログ自身もまた、現代に水墨画家を志すとはどういうことか、というリアルだと思い、継続させています。
プロフィール

水墨画家 麻貴

Author:水墨画家 麻貴
幼少期は、祖父と一緒にお絵かきしながらお昼寝の毎日。小~中学校と書道を習い、大学時代から水墨画を嗜む。

日本の水墨画教室で師範合格を区切りに、中国美術学院書法中国画学部修士へ留学し2017年MFA取得。
墨芸術家として、日本における水墨画の発展向上と共に、クリーン化・ユニバーサル化を目指す。

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