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2012-01-28

中国 新春展覧会

中国は旧正月の時期になりましたね!
私の所属するICCPS中国分会では、このおめでたい時期に合わせて、今週から新春展を開催しています。

私は、今回は招待作家として 2作品を制作し、遼寧分会に寄贈いたしました。
中国の方々喜んでいただけるようにと思い、二作品ともお正月らしく縁起の良い題材で全紙に仕上げました。
※下記は表装前の写真です

「梅花開酒国春」
201201 新春展 水墨 鶴梅 表装前
明るく華やかで水墨画らしく、鶴に梅


「獅子金竹図」
201201 新春展 水墨 獅子 表装前
昔ながらの、神聖な生き物、獅子。墨に金の竹を入れ、重厚かつ煌びやかに。

今回の全紙という大きさは ”135cm×75cm” 長い掛軸の倍の大きさです。
なぜこの大きさかというと、大きな作品を制作できるのは中国展ならではだからです。
日本では、展示場所の関係で展覧会は半切の軸がよいところ。
また、仮に個展でもやったとして、大きな額なんて展示用にレンタルするだけでもいくらかかるのやら
手元に戻ってきても飾るスペースもありません

今回は中国へ寄贈であり、表装・設置等はすべておまかせ
広い展覧会場では、スペースなんて気にすることもないそうで、中国の水墨画家さんは大きな作品をよく描いています。
それにあやかり、大きな作品をつくることが大好きな私としては、嬉しいチャンス!
思う存分のびのびと、大きい紙を楽しませてもらいました


今回は横軸で表装してくれたようで、どうやって飾られているのかしら?
この作品は中国へ行かないと見れないのが少し残念でもありますが、寄贈できるのはとっても名誉なこと
写真で展覧会風景を見るのがとっても楽しみです

紫雲先生、いつもどうもありがとうございます
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theme : art・芸術・美術
genre : 学問・文化・芸術

私の移ろい
ブログを始めたころから今まで、心境も絵も変化しており、ブログを閉じてHPだけにしようかとも考えました。が、このブログ自身もまた、現代に水墨画家を志すとはどういうことか、というリアルだと思い、継続させています。
プロフィール

水墨画家 麻貴

Author:水墨画家 麻貴
幼少期は、祖父と一緒にお絵かきしながらお昼寝の毎日。小~中学校と書道を習い、大学時代から水墨画を嗜む。

日本の水墨画教室で師範合格を区切りに、中国美術学院書法中国画学部修士へ留学し2017年MFA取得。
墨芸術家として、日本における水墨画の発展向上と共に、クリーン化・ユニバーサル化を目指す。

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