--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013-08-30

南三陸の夏の出逢い

森の中の鳥居をくぐって・・・
龍に会いに行こう!


20130818 八幡神社03

古木のぬくもりや昆虫の鳴き声、生命の営みを感じる入谷八幡神社

20130818 八幡神社01

南三陸町の海の幸「タコ」=オクトパス=置くとパス
ということで、合格祈願の縁起物、タコ神様ダヨ~

20130818 八幡神社04 20130818 八幡神社05



今回は、さんさん商店街にて、不思議なご縁を感じる偶然の出逢いがありました。

あたたかな場所からつながったご縁たちはきっとキラキラ輝いている、大切に未来につなげたいって思います。


20130818 八幡神社02
スポンサーサイト

theme : art・芸術・美術
genre : 学問・文化・芸術

2013-08-27

墨祭準備@スズキ家

スズキ家にて
20130817 墨祭準備05

ミシンコトコト・・・
針チクチク・・・

来月にむけて準備してきました。
夏の自然の声を聞きながら、気持ちの良い汗をかきながら


20130817 墨祭準備04


私の足にやってきた「神様トンボ」(本当にそんな名前なんですって!)
私がいそいそ準備しても、羽を休めてとまっておられました
スズキさんいわく、家に入ってくるのもめずらしいらしいみたいですよ!

20130817 墨祭準備01

神様が降りてきたのかな~、不思議~、ってみんなで話していた夏の時間

20130817 墨祭準備03
縁がわコミュニケーション、良い感じでしょ?
心も体も自然体に優しくなれる場所


ちなみに、スズキさんが初めて描いた水墨画作品も展示しますよ~!
スズキさん、本当に良くしてくださって、ありがとうございました!
来月はよろしくお願いいたします

スズキさんのおうちでは、水墨画の展示はびっくりするほど、ぴったり。
のんびり癒しの和空間です。


だから来月の展示期間は
とってもあったかくて素敵で、笑顔が生まれる場所になりそう


当日をお楽しみに~

theme : art・芸術・美術
genre : 学問・文化・芸術

2013-08-26

墨祭WS@南三陸町

8月17日~20日で南三陸に行ってきました♪
20130817 墨祭WS 05


17日&18日 三陸墨祭~BOKUSAI~ ワークショップ 「墨と和紙で遊ぶ吊るし飾りづくり」
19日&20日 9月の縁がわアートの展示準備



<まずはワークショップの報告>
いつもの水墨画講座とはちょっと変わってみんなで夏休みらしく、モノづくりを楽しみました♪
和紙でつくったオーナメントに墨で「縁を感じる言葉」と「その言葉から連想する絵」を描いてもらいました。


17日 場所:南三陸町入谷公民館

私が染めた和紙を、ペタペタはって、綺麗な和紙ボールに♪
20130817 墨祭WS 01

墨ではみんな何を書いてくれるかなぁ。
「縁を感じるもの」を頭にめぐらせ、大切なことを思い出してくれたかしら
20130817 墨祭WS 02

カラフルでお祭らしいオーナメントが完成!
気軽に墨や和紙に触れてもらう機会になりました
20130817 墨祭WS 04 20130817 墨祭WS 03
たくさん飾ると綺麗でカワイイ☆


--------------------------


お昼は癒しの森カフェ
ほのぼの民家の入口です
20130817 墨祭WS 森のカフェ 01

なんと、馬小屋を改装したというお店で手打ちのツルツルのお蕎麦を♪
ほのぼのおいし~
20130817 墨祭WS 森のカフェ 04 20130817 墨祭WS 森のカフェ 03

外に干した梅、いっぱいのんびりもらいました
20130817 墨祭WS 森のカフェ 02

そばCafe風庵http://www.m-kankou.jp/recommend/4590.html/


--------------------------


18日 場所:山ノ神平福祉仮設集会所
毎回訪れているこちら。

目の前のひまわり畑に、みんなの元気を感じて、講座開始ー!
20130817 墨祭WS 06

みんな好きな色を選んで、教え合いながら夏の工作タイム♪
20130817 墨祭WS 07

このおじいちゃんは、とっても器用で文化が好きな方。
この人形を作ったんですって!
三味線が趣味だけれど津波で流されてしまって、気仙沼で買おうと思ったら、70万くらいするので弾けないとのこと。
「全てなくなったから、なんにもすることがなくて・・・」と言っていました。

もし、使っていない三味線が押し入れに眠っていて、おじいちゃんに贈りたい!
という方がいたら是非ともご連絡ください!
20130817 墨祭WS 08

20130817 墨祭WS 09

このかわいいオーナメントたち、9月の墨祭で飾りますよ~
ぜひ遊びにきてね♪

theme : art・芸術・美術
genre : 学問・文化・芸術

2013-07-21

水墨画ボランティア報告(宮城沿岸部)【 総集編・これからの関わり方 】

【 これからの南三陸町との関わり方 】
嵐酔水墨画教室の許可をいただき、協力を受けての「四季に合わせた水墨画講座を仮設住宅で開催するボランティア」というかたちでの南三陸復興支援は、今回で完全に終了となります。
ですが、今までの活動で培った人との繋がりを未来につなげていきたいという思いがあり、今後は「水墨画家 石井麻貴」個人として、ボランティア母体だった「Women's Eye(http://womenseye.net/)」 や南三陸との関わりをもつ中で、「地域の活性化」と共に「水墨画の素晴らしさを伝えていきたい」と思っています。
今後も私のブログにてお伝えしていくので応援・ご覧いただければ幸いです。
また、一緒に活動に参加してみたい、という方や活動資金のご援助いただける方など、石井までお気軽にご連絡くださいね。



201306 水墨画ボランティア まとめ06
大好きなひなちゃんが描いてくれた私♪
おぼえていてくれて、楽しみに待っていてくれる、こういうことが一番嬉しい
心がつながる活動だったなぁ、と笑顔になります。


【 これから始まるプロジェクト 】
直近の活動としては、9月に南三陸町入谷地区にて毎年開催されているお祭りの際に、同時開催されるアートプロジェクトにて来場者参加型の「地域の水墨画展」及び「石井麻貴 個展」を開催予定です。
自然に囲まれのんびりした心癒される地域で200年以上続く伝統的なお祭りとの同時開催ですので、芸術の秋にお友達をお誘いの上ぜひ遊びにきてくださいね。お待ちしています
詳しくは来月にでも記事としてUPします。


【みなさまへ】
水墨画チームとしてのボランティア活動は終了となりましたが、被災地の復興再生は形を変えながらずっと進化していきます。
東日本大震災の被災地やボランティアに興味がある方・お話を聞きたい方は、お気軽にご連絡くださいね
時々刻々と変化する中で、宮城や東京で、もしくは別の場所で、貴方も活躍できるタイミングがあるかもしれません。支援団体との数珠つなぎや、経験を語り繋ぐことは、続けていきたいと思っています

theme : art・芸術・美術
genre : 学問・文化・芸術

2013-07-20

水墨画ボランティア報告(宮城沿岸部) 【総集編・1年半の活動の〆】

1年半、6回の訪問に渡る南三陸での水墨画講座ボランティア活動が、6月をもって終了しました。

201306 水墨画ボランティア まとめ03

一緒に現地入りしたメンバー、ようじくん、ボランティア団体RQ~WE 関係者の方々、嵐酔先生と教室生の皆様、友人、知人、私や同行メンバーの家族、
「皆様のご理解・ご協力・募金・応援くださる言葉や気持ちにより継続できた活動です。
支えてくださった多くの方々、心よりありがとうございました!!!」



南三陸で出逢ったみなさまへ
「講座に参加するには勇気がいることもあったでしょうが、一歩踏み出してくださり、ありがとうございました。
一緒に描くことで心温かくなる時間が過ごせ、自然な優しさや温かみのある作品たちに、私たちもいつも笑顔になることができました。
回を重ねるごとに、心の距離が縮まっていくことも嬉しかったです。
ひとつ、帰る場所ができたような感じすらします。
本当に、ありがとうございました!!!」



そして、主催した自分へ
「ゼロからの一連の活動は想像以上に大変だったね、本当にお疲れ様!」




【 今までの簡単な経緯 】
約5年前に私が世界中を旅していたころ、偶然タイで出逢い一緒にダイビングをした穏やかでたくましい友人、ようじくん。
彼は2011年の震災直後から、半年以上南三陸でボランティアをしていました。
被災者が仮設住宅に入居し始めた2011年末、ようじくんのご紹介で、私はRQW(現Women's Eye)と繋がり、
2012年から仮設住宅での水墨画講座をスタートし、今に至ります。
出逢いって不思議なご縁です。
また、どんな未来に進むのか、楽しみです。



【 6回の訪問を終えて 】
春夏秋冬の約3か月おきの6回に渡る南三陸訪問で、合計20回の講座を開催しました。
参加人数は数えていないのでわかりませんが、少ないときは3名から多いときは15名くらい。

第1回のときは、震災からまだ1年経っていないころ。
東京からボラセンの大きな車を運転して雪降る宮城へ。
思えば第1回が一番ハードでした。
それからは、メンバーとのやりとりで悩んだり、水墨画教室での募金を中止にしなければいけなくなったり。
振り回されてこんなにストレスがかかるなら、私の評判にも傷がつくならば、そこまでして続けるものなのか、と思った時期もありました。
でも、全ては自分が始め、決めてきたこと。当初の予定通り、1年~2年は絶対に続ける、と頑張りました。
安心してスムーズに現地入りすることができるようになったのは、3、4回目あたりからでしょうか。

仙台に住む近藤さんがコアメンバーになってくれたことが特に心強く、安定して6回まで終了することができました。


終えてみて、「始めてよかった。続けてよかった。」って思いました。
私たちの講座を通して参加してくれた人数は、被災者の数に比べればほんの一握り。
でも、自分が出逢った人の心が温かくなる笑顔になれるようなことができるように。と、いう思いは最初も今も変わりません。
というか、場所に関わらず、私がそういう思いで人生を生きています。

たくさんの人に役立つような活動ではないけれど、ご縁があった人との時間を大切に、という気持ちで続けてきた被災地講座。
振り返れば、それ以上に影響力もあったのかもしれません。
少しでも被災者を身近に感じ続けてもらおうと、毎回報告書を教室で配り、ブログに記事を載せ、友人・知人・家族には
南三陸の話をしたり写真を見てもらったり。
そんなことしかできないですが、思い返せば多くの人たちに認知をしてもらい、協力・応援からパワーをもらい続けてきたと思います。
私の知らないところで、そんな話を家族としていた方もいるでしょう。
「慈善活動をできる範囲でやってみよう」とか、「人に優しくしよう」とか、「踏みとどまらずに挑戦してみよう」とか、
誰かの心に小さな変化をもたらすことができたかもしれません。

また、講座に同行してくれたメンバーはみな、「来てよかった」と言ってくれました。
「一人でも多くの人が、被災地を訪れるきっかけに」ということもひとつの目的。
この活動を「しない」と「する」では、全く違ったことがたくさんあるのかもしれないと思いました。


私自身には、この活動を通して、本当に多くの変化がありました。
・大震災が、身近な現実と受け入れられた
・そこに生きる人々、復興・再生に取り組んでいる人たちとの直接的な関わりで、現在進行形の貴重な話を聞けることにより、多くに気づき、学び、理解と関心が深まった。
今後もどうやって関わっていくか考えている。
・南三陸町や登米って、自然にあふれる本当に環境の良いところだと知った。
 四季ある日本の素晴らしさを心から感じられる場所だ。
誰かのために、未来のために行動している人たちといる空間は、まっすぐ話ができるし、素直に居心地が良いと思う。
自然も人間も、変化していく、変化させていくものだと思う。
って、不思議だなと改めて思った
・やめると決断するのに随分と悩んだけれど、水墨画家である自分と真剣に向き合う機会になった。
・大変そうなことも、初めてのことも、良いことには挑戦してみること!
 一人が踏み出す一歩から、大きい行動につながるのだということを身をもって実感した。
責任者の立場は良い経験になった。
・改めて、人は一人では生きていけないと、周囲の人、そして良しも悪しもその環境全てに感謝して生きようと思った。



【 仮設に住むみんなのこと。私の想い 】
なんだろう。
今は2013年7月。
仮設住民という言葉自体に違和感を感じる私は、東京にいるからかな。
3か月ごとくらいに南三陸へ行っているけれど、なんだか同じ時間軸を行き来している感じがあまりしない。
南三陸の方たちもこの記事を読んでいるから、淋しく感じる記事は書きたくないけれど、同時に現実を見てこそ正しく前に進むといつも思っているから、気持ちを記しておきます。
東京で誰かと話していて、原発以外の東北大震災被災地に対する誰かの考えを聞くことって今はほとんどありません。
ありがたいことにここ数年自分の周りは心温かな人に恵まれ、気持ちよく過ごしているのだけど。
冷たい人・無関心な人だからではなくて、良い人・明るく素直な人が多いように思うのだけれど。

でもきっと人間てそうなんだね、なんとなく心に留めることがありながらも、みんな自分の今を生きている。
私もそう、水墨画家としてただならぬ使命感を持って生きている。

仮設のおうちに住んでいる人たちは、まだまだたくさんいるってことも進行形だし、その人たちが一生懸命前向いて生きてることもまたしかり。

「被災者だから」とか「仮設住宅に住んでいる人」とかではなく、私は「この1年半で南三陸で縁があって出逢った人たち」の進む道を応援したいし、縁を大切にして未来を紡いでいきたいし、私のことを応援してくれる気持ちにはパワーをもらっています。
きっかけは震災だけれど、住んでいるところは今はまだ仮設のおうちだけれど、私の心には他の友人たちとの差も壁もなく、ただ私の人生の中でご縁があった大切なひとりひとりに、今はなっているのです。

被災地、という気持ちは私の中でも薄れているのは事実だし、「私は絶えず被災地のことを思っています」だなんてうしろめたく包み隠そうとも思わない。
でも、変わった心の中で、もっとみんなとの距離が縮まったから、きっとそれは淋しいことじゃないんだと思います。




きっとここに書ききれないたくさんの思いと経験がつまった活動だったのだと思うけれど、とりあえず思い浮かぶことを書いてみました。

次回は最後の記事【 総集編・これからの関わり方 】です。

theme : art・芸術・美術
genre : 学問・文化・芸術

私の移ろい
ブログを始めたころから今まで、心境も絵も変化しており、ブログを閉じてHPだけにしようかとも考えました。が、このブログ自身もまた、現代に水墨画家を志すとはどういうことか、というリアルだと思い、継続させています。
プロフィール

水墨画家 麻貴

Author:水墨画家 麻貴
幼少期は、祖父と一緒にお絵かきしながらお昼寝の毎日。小~中学校と書道を習い、大学時代から水墨画を嗜む。

水墨画師範免許取得を区切りに、学びを深めに単身本場中国へ大学院留学中。
国際的な墨芸術家として、日本水墨画の発展向上と共に、完全なクリーン化・ユニバーサル化を目指す。

カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック
カウンター
pictlayer
検索フォーム
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。