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2013-04-01

大日本書芸院 新春誌上展

私の所属する書道団体「大日本書芸院」の、新年の書初め展覧会「新春誌上展」にて
「秀作」賞を受賞いたしました!

201303 書道 新春誌上展  201303 書道 新春誌上展 秀作賞

※緑で囲っている書が私の作品です。
 個人情報保護のため、氏名欄は消しています。

新年の書初めの日から清々しい気持ちで練習を重ね、澄んだ空気の中、気持ちよく
何十枚も書いた時間が思い返されます

この新春誌上展には初めて出品したのですが、
初出品で秀作賞をいただけるのは、すごいことだそうです。

これをひとつの励みに、これからも書道、頑張って精進したいと思います
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2013-01-11

2013年 書初め

今年の生活も進み始めましたね。
年始は気持ちよく過ごされましたか?

私は年末にしばらく患った風邪も治り、2日に書初めをして書画の1年の慶を願いました。
そう、「1月2日は書初めの日」であること、みんな思い出してくれましたか?
2013 年始08
※この書は、所属している大日本書芸院の書初め大会に提出致しました。

家族も半強制的に書初め
楽しんでくれたようです。
2013 年始07



その他、わたしのお正月
初日の出ご来光を拝み
2013 年始02

月空の富士に出逢い
2013 年始03

できたばかりのTokyo Gate Bridge
2013 年始04

羽田から飛び立つ飛行機や東京タワー、TDLにスカイツリーと
東京湾から東京の風物詩をひととおり楽しませていただきました。
素晴らしい元旦の朝だったので、気持ちよく過ごせる1年になりそうです


人間のおせち
2013 年始05
毎年テーブルランナーを描いています。
(ランチョンマットは市販品ですが)

犬もお正月料理
2013 年始06 2013 年始01

theme : art・芸術・美術
genre : 学問・文化・芸術

2012-10-23

平成24年度 比叡山競書大会

9月に提出した比叡山競書大会の結果が届きまして

「 秀作賞 」 を受賞しました!!!
本気で制作に取組み、由緒ある比叡山延暦寺に奉納していただけることが、書の精神を向上させるという思いで、自分とこの漢詩に向き合ったひとつの結果です。
賞をいただけたことはすごく嬉しいし、嬉しいと思えるのはきちんと努力できた証なのかなとも思います。
またひとつ成長し、書道が好きになり、もっと書きたくなりました。

大きさは半切で書体は自由ということで、初めて隷書の14文字に挑戦した今回の作品。

201210 比叡山競書大会 秀作賞

山中の自然を静かに感じる漢詩です。

<数ある漢詩からこちらを選んだ理由は>
●「画数」「縦・横・斜め・点」のバランスが良く、隷書で書くとシンプルで美しい
● 人の感情が入らない自然だけを表した内容がスッと心にはいった


<制作を通して>
今回は、師匠に一度お手本を書いてもらい、提出前に一回授業として見ていただきました。
それ以外は独学なので、自分で気づくことが多く、師匠のアドバイスでも気づかされることが多いのです。

● 隷書の書き方が勉強になった。面白かった
● 線一本、点ひとつ、基本中の基本の練習の大切さ
● この一枚を仕上げるため身についたこと
 丁寧さ、集中力と息抜きのバランス、14文字での墨量・強弱・大小調整
● 長峰にだいぶ慣れてきた
● やっぱり長峰で書く線がたまらなく好き


<いつもながら>
● 一文字ずつの基本練習の大切さを実感
● 0から1段ずつきちんと階段を上ることで上達することをひしひしと実感
● 最後の一筆までまんべんなく気持ちをこめて書く。これかなり重要です。
● 仕上がったときは、頑張ってよかった!と思う。


「秀作賞」は本賞で最も良い賞で、特別賞の方と一緒に延暦寺にて表彰していただけるようです


東北ボランティアに行こうと思っていた日程が授賞式なので、授賞式に行こうかどうか迷っています。
なんといっても、この授賞式の時期は、京都の紅葉が最高なんですよね

theme : art・芸術・美術
genre : 学問・文化・芸術

2012-07-06

平成24年度 高野山競書大会

高野山競書大会の結果が届きました。

なんと、特別賞である「南山賞」を授賞致しました!


今回の作品「楓林江色寒」
201207 高野山競書会 楓林江色寒


早速師匠に報告したのですが、歴史ある高野山競書大会でこういった素晴らしい賞をいただくことはとても名誉あることだという言葉をいただき、改めて努力を重ねることの大切さを実感しました。


水墨画とともに書道もほぼ毎日書いているのですが、書道人口は多いし、奥が深い道なので私が頂いていい賞なのかとも思ってしまいます。

ですが、一年前の自分と比べると今の自分は、間違いなく書道に向かう時間は増えているし、研究の気持ちも熱心になっています

日々お手本とにらめっこ。
向上心を持って練習、研究してより良い書を書けるようまた書きます


ちなみに、そんな嬉しいお便りがあった日に、我が子はトリミングでかっこよくなりました!
我が子サハラ 
201207 サハラ トリミング
2012-02-28

最近の・・・

ブログ更新、1週間以上ぶりになってしまいました。

というのも、最近の私・・・
 
 ちょっと前にノロウィルスにかかり
 ようやく先週末から普通の食生活ができるようになりました。

 教室展用に練習している虎の半切が4枚掛かっているアトリエに足を踏み入れたら
 あまりの威圧感に怖気づく弱った自分。。。
 回復するまではアトリエへは入りませんでした

 なんだかんだ1週間くらい調子が出ず、描けずの書けずじまい。
 書道5枚で熱っぽくなり、あきらめまて療養してました


とはいっても、今年入ってからの私は・・・

 毎日午前中に書道を書くことが完全に習慣化しました
 真剣に向き合いたいときは、楷書・行書・草書、、、
 肩の力抜いて1日を始めたいときは、近代詩・前衛・アート書、、、
 とか、その日の気分で筆を持ちます。

 午前に書のペースができると、その後に水墨画を描き始めるのにスッと入れます。心も、筆運びも。
 そして、午前中の時間を有意義に過ごせたことで、午後も前向きに過ごせます。
 良い習慣を自分の生活として続けていこうと思います

「以和為貴」(草書・行書)
 20120228 書道

言葉に向き合い 意味をじっくり考えながら、書の時間を過ごしています。
励まされたり、戒めになったり 「書く」ということは、技術だけでなくて、心の成長にもなっています。

theme : 書道
genre : 学問・文化・芸術

私の移ろい
ブログを始めたころから今まで、心境も絵も変化しており、ブログを閉じてHPだけにしようかとも考えました。が、このブログ自身もまた、現代に水墨画家を志すとはどういうことか、というリアルだと思い、継続させています。
プロフィール

水墨画家 麻貴

Author:水墨画家 麻貴
幼少期は、祖父と一緒にお絵かきしながらお昼寝の毎日。小~中学校と書道を習い、大学時代から水墨画を嗜む。

日本の水墨画教室で師範合格を区切りに、中国美術学院書法中国画学部修士へ留学し2017年MFA取得。
墨芸術家として、日本における水墨画の発展向上と共に、クリーン化・ユニバーサル化を目指す。

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