2017-09-14

芸術学修士学位取得、卒業

今年5月に中国杭州の中国美術学院にて芸術修士学位 M.F.A. を取得し卒業しました。
静かにこの時期を迎えられ、感謝の気持ちです。
2017 graduate maki



7月末帰国までの一年間は、卒論初期発表〜初期提出〜卒業制作〜卒論答弁〜卒展〜卒論最終提出〜卒業手続き〜卒業式〜外国人学位取得手続き〜オーダー制作〜帰国準備
と順にタスクをこなしてゆくように忙しく、その中に前期のアパート問題による引越も折り込み、言葉通り怒涛に過ぎた一年でした。


卒展
2017 graduation 03 
私の卒業制作 ”和光同塵” 中国での学びを一つのカタチにできました。


卒業式
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担当教授の韩璐先生と

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中国画学部の教授と卒業生(学部〜博士)

2017 graduation 07
卒業式典にて許江学長から証書授与


2017 graduation 02
外国の友人は私から外界へ繋ぐ、色々な扉を開け、風を通してくれました。
さあまた次の扉へ!


今は久しぶりの日本生活の準備を整えています。
卒業制作は購入したいという連絡もいただきましたが、人生の記念作であり、日本の家族と友人に見てもらいたいので、販売しないと決めました。いつか東京で実物を見ていただける日を作りたいです。


気持ちや出来事などを内的に消化する習慣になったし、友人に伝えたいことは彼らに会って話せばいいので、ブログを書く気も無くなってしまったのですが、ひとくくりの最後として、変化した自分の心境か何かを書こう。


さて、すらっと出てこない。


というのは、内面がすごく変わったのだと思う。
もちろん、多くが私に関わりそして時が経った。
たくさんある、過ぎたことも、今のことも、未来へのことも。


今、現実へと向かい進めたいこと。
それと、表現したいこと。
その表現方法。


今は、水墨画の基本を勉強して帰ってきました。
水墨画の勉強の仕方を勉強してきました。

実際そんなところ。
建築で例えれば、基礎をしっかり作ることを経験し、建築方法を学ぶ、初めて設計した家が建ちました。当たり前で必要なことだ。建てる方法を知らなければ建築デザインも何もない。
カッコばかりで軽いアマチュア表現者の世界から、地道に組み木をするような世界にシフトできて本当によかった。


心の底から、あの時の流れに乗って行ってよかった。
修士卒業まで真剣に取り組んだことは、かけがえのない実りとなり、スタートとなる。
自分の色がわかってくるのも、芸術としてしっかりしてくるのも、何年も先でしょうが、一筆一筆、落ち着いて向き合いたい。

こんな気持ちでこの現代社会で生活していけるのかわからないけれど、そうやって進んでゆくのが水墨画という絵画に合った修行の道のように、今は思う。年月が過ぎた時に、墨と共にじっくりと紙に入り込み、水と共に広がりゆく気が感じられるような、深みのある面影を作品に見出せるように。



場が日本の、そして都会に移った。
歴史と現在をもっている場の気によって自分の気が左右され、描写と思考を含めた表現になることは実感してきた。芸術家という表現者として経験に基づいた葛藤や問題もしくは美など、何をどのように表現していきたいか、ということは継続的に頭にあり、思うほどに深みも増し、反面、描きたいものを気に任せて描くのもまた、思考から気を解き放った純粋な表現、自由な芸術もとらわれなくて良いな。そんな二面性を思ったりと、そんなところに今の私はいる。

これから自分がどう成長してゆくか、どういう作品が生まれてくるのか。

自分の人生での、こういった表現者としてのストリームがあり、それと並列して日本の水墨画の再建への貢献というストリームへの取り組みがある。

具体的なことに日々取り組みながら、始まったばかりの日本でのステップをなるべく余裕をもって歩めたらなと思う。

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私が杭州に着いた4年前、満開の蓮が迎えてくれ、卒業式の日には少しづつ夏になりゆく中で咲き始める蓮が送ってくれました。
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theme : art・芸術・美術
genre : 学問・文化・芸術

2017-04-24

中国美術学院の奨学金を頂きました

中国美術学院発足の奨学金生に選出されました。
201704certification

この奨学金は、今年から試行になり、年度始めに浙江省奨学金に選出された留学生の中で特に今年度優秀だった学生に授与されるというものです。

突然事務に呼ばれて告知頂いたのと、去年まではなかった制度なのとで、とても驚いて、感無量でした。
三年前、中国国家奨学金に通らずでも諦められず、様々な理由による金銭問題でスタートを切っていいものかと凄く悩むも、自費で3年間の修士課程留学を始めました。何度も日本の財団、政府奨学金に落ち、でも毎年の成績で浙江省奨学金は頂き、この勉学の過程に出費しているのだから、時間を無駄にするようでは元も子もないからバイトはしない、ミニマムな勉強生活を重ねていくなかで、絵画面と精神面の進歩を十分に感じながら励む過程で「国家奨学金が取れなかったからこそ、今があるのだ、この努力ができるのだ」と、むしろこの境遇が私の経験を豊かにする必要な教えになっていると、捉えられるようになってゆきました。
そして卒業間近の四月、思いもよらない奨学金を頂いたわけです。今回の奨学金と毎年の浙江省奨学金を授業料からマイナスすれば、修士課程3年間で授業料だけみれば30万円くらいで済んだことになります。
3年前にあんなに悩んで下した決断とその後の過程を「心配いらなかったでしょ、よく頑張ったね」って、最後に温かなひと言をもらったような気持ちで、感無量です。

人は、天にその意思を試される時があるのかもしれません。
あの時、さぁ覚悟を決めて、生きたい道を進めと問答無用に背中を押してくれる人がいて、開けた風の谷に飛び込めた。
私はすっかり贅肉を削ぎ落とせ、骨を鍛えることができた貴重な機会となりました。

今は卒論の提出が済み一安心、残すところ卒業制作と卒論発表です。
論文の追い込みや春先の寒暖差で不調だったりしますが、気持ち良く仕上げられるよう最後ひと頑張りです!

そろそろHPも刷新したいし、このブログも、卒業とともに終わりにしようかなと思っています。
地上の天国、私の修行の地。春の杭州より。

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清明節の手作りいちご草餅🍓
2016-09-11

大家小書花鳥鱗介篇 受賞 と 中国生活3年を経て

私が参加した<大家小書花鳥鱗介篇>が中国にて 「2016年中国美術類図書 最高賞金牛賞銅賞」を受賞しました。
中国の書籍には賞があるんですね、初めて知りました。

といっても、私は賞というシステムはない方が良いと思っています。
絵画展で賞を何度かいただいてから思うようになったのですが、順位を決めることから生まれる感情は平和ではない気がします。
自分と向き合い、自己の内面での成長、またそれが表に現れてくるカタチ。
それはどれも、他者には見えないようで、実はとってもはっきりした結果として自分の中で気づけると、最近実感できるようになりました。
だから、自己の鍛錬というのは、順位という欲望をかきたてる形で判断するのは全く意味のないことだと思います。

瞑想するように流れる静かな時間の中で、偽らずに自分と向き合い高めること、それが魂が宿る自分の本質的成長であること
現代社会ではなかなか認識しづらいですが、魂に視点が移動し外部から自由になると、パッとした気づきが増え、静かに穏やかになる。
そういった、他者の評価など一切関係のない内的な磨きという概念が多くの人々に芽生えるほど、個が成長し、それが集団としての
成長となり、より良き社会、平和に近づいていくのではないでしょうか。


私は中国に住んで3年になりました。
この一年で、外的に見ればものすごく小さなことですが、自分の中でずっとできなかった一段階を一歩進むことができました。
それは、ほんの短かな線に現れること。
梅の花びら一枚が描けたとパッと降りてくる、じんわりと深く紙に入り込む、その違いはきっと、ゆったりとした流れの中でかけた時間、そして気や念としか言えないと今は感じています。
そんな書画での内的な気づきを通して、人生の中での内的なことの重要さに気づくことができました。
3年間で一枚の花びらから私の内部へ教えてくれた大切なことは、これから書画の基礎の積み重ね、そして魂が深く成長しゆくための、なくてはならないありがたいことでした。

あと一年間で、修士課程も卒業となります。
余裕のある時間と心の中で、欲張らずに少しずつきちんと、向き合っていきたいなと思っています。

異国での生活も自国への一時帰国の際も、美しいことも煩わしいことも通り抜けてゆくもので、
いつも思うことは、私の周りの私のことを気にかけ温かく接してくれる方々に、感謝の気持ちです。

今こう書いてみたことで、改めて自分の心も落ち着いてきて、静かな気持ちでまた杭州へ向かうことができそうです、たまには文章にするのも良いことですね。

201609sunset
2016-03-12

Slovakiaでの第2回目になる講座と展覧会を終えて 震災5年目と私の心

第二回目となるブラチスラバでの講座と展覧会。
大まかの流れは昨年と変わっていないので、関係者各位も流れを承知であり、大方スムーズにいきました。
しかしながら変更等もあり、また講座~展覧会までの一連は去年同様とても忙しく、展覧会初日の開幕を問題なく迎えられたことには、関係者の皆様に大変感謝しています。

2016Slovakia07


≪活動を通して≫
・生徒さんが水墨画という新たなジャンルに挑戦する貴重な機会となった。

 今回は鳥と流動体という初心者には適すとは思えない題材。
 2回目ということで、何を教えるかとかなり悩みました。
 去年とは違う生徒さんですが、講師としては去年とは異なる題材を選びたい。
 展覧会をしますし、大学側の成果としても、生徒がどう出るかという私の興味としても、違う題材のほうが面白いからです。

 悩みの点として「水墨画初体験」「美大生」「スロバキア人」そして「3時間」ということから、どんな画題が適切かいろいろな思いがめぐるのです。
 一般的な趣味の教室のように、先生のお手本を描いてしまうような同じ作品が生まれないようにするのも、講師の腕の見せどころ。
 また、二日間の講座を異なった興味深いものにするため、異なる技術を教えることもしたいと思いました。

 そんなこんなで考え通した結果、「筆法を学びながらの鳥」「欧州にはない独特なデザインを学ぶための気体描写」
 を題材と決め、どうやったら彼らの興味をひき、また技法の講義に適し、各々の作品に取り組めるか、を考え、
 結果全員がそれぞれ展示できる作品を完成させられたので、良かった!と思いました。

流体の生徒作品
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 また、今年も生徒さんは静かに講義を聞き、真剣に描いて、またこの珍しい機会に楽しかったと満足していただきました。
 今年もまた思うことは、美大生はやはり趣味の教室と違って能動的に描くし、自分の作品に対して積極的で、また講師のアドバイスも自分なりに消化する。
 講師として大変面白いです。そして、日本人の私にない感性からの発見も面白い。
 ですから、年に一度の短期講座というよりも、ヨーロッパ圏で長期的に生徒を育成できる機会が将来的にやってきたら面白いなぁ、なんて思います。
 
スロバキアのカラス。 初めは鳥の参考作品をこれにしようかな、と思いましたが、各種技法を表現しずらいのでお蔵入りになりました。
色だけでなく表情や行動、歩き方も東京のカラスと違い、可愛いです。
2016Slovakia08



・昨年好評を得たため、大学として二度目の日本水墨画講座を組んでいただき、作品も素晴らしいと大変喜んでいただいた。
 「先生の講座内容や教え方が良いから生徒たちが皆良い作品を生み出せたんですよ。」
 と大学関係者が言ってくださったときは、
 「あぁ、できるだけ良い講座にしようと、今回に合った内容を悩み考えて良く準備できたんだな」
 と、心が満たされた気持ちになりました。

・今回は大使館ではなくギャラリーでの開催で、展示作品を選別したり、搬入準備等に手間取ったりもしたが、ギャラリーオーナーに
 初めての水墨画展だと大変喜んでいただき、お客様も今までで一番いらっしゃり盛況だったとのこと。



・大学、通訳さん、ギャラリー、大使館、講師、生徒、他関係者のみなさまのご協力で今年も一連のブラチスラバでの活動が
 好評に終了したことに、大変感謝致します。また、今後もそれぞれのこのご縁が良き未来へと結びついてゆくこと、生徒及び
 講師である私の芸術活動にささやかな春の風となるよう、期待しています。



展覧会開幕の際には生徒さんたちと個人的に話す時間も持てたことも、またフレッシュな気持ちになりました。

今回も昨年同様、両日共に定員を大きく上回る参加応募があり、嬉しく感じると共に定員オーバーの為
講義に参加いただけなかった生徒の皆様には、また次回是非水墨画を体験していただけたら、
そして今回の生徒さんにもまたお会いできたら嬉しいなと思っています。



今後も、水墨画を通して国の垣根なく芸術文化交流を深めること、また日本の歴史・自国の歴史に興味を持ってもらったり
自然・大地を感じたり、自分の内面と向き合うきっかけになったり、そんな心の変化が芸術作品や自身の鍛錬・回帰へ結びつくような、
そんな心のきっかけを生む水墨画活動を続けていきたいなと思っています。

静かで美しいブラチスラバの町。
2016Slovakia03 2016Slovakia01
ですが、旧市街の外には少しずつショッピングセンターも増え現代化の波が…。
欲望だらけの資本経済効果なんて気にせず、歴史的建築物や街並みが、どうかできるだけ改装などされずに持続されていきますように。



一年前も感想をアップした日に書いていました。

  一昨日は東京大空襲の日
  昨日は東日本大震災五年目の日


5年前は、言葉にならない感情がたくさんありました。
今現在は、感情を日本の言葉で表せる機会が殆どありません。
外国の言葉では、私の感情は表現できません。
日本にいた頃のように同年代の友と飲み、語り、踊り、感情を表に出してゆく。
いつでも語り合えることのできる日々が恋しく、喉から手が出そうになる。
でも、多くの非日常な感情を心の内で消化する、鍛錬期間なのかもしれません。

もともと外向きがちな私でしたが、この1年半は特に、内へ内へと心身の浄化をしている感じだと気づきました。
必要なことだと思えるし、こういった期間を過ごさせてもらえることに大変感謝です。
私は無宗教ですが、この世に対する自分なりのセオリーを自分の経験から心が探索し始めたという感じです。


杭州に戻り、昨日初めて西湖の周りを散歩しました。
桜が綺麗に咲いていて、静かに癒され包まれた気持ちになりました。

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別れとは人生のつらい経験の中の一種類。

毎年桜は咲き、人々の心をフワッと覆い、また笑顔と春風のような感動を運んでくれます。


5年前とは変わり、皆それぞれの道を歩み進めていることでしょう。
南三陸で出会った方々には、私が本格帰国したら、会いに行きたい。
心は帰国のたびに訪ねに行きたいけれど、残念ながら資金がありません。
でも、季節の花だったり、いろいろなことからそちらに思いを馳せています。

私は、35歳という年齢の日本人女性とは比較対象にならない生活をしています。
この2年半で、質素に生かされ、内と向き合わされ、身体は自然に近づくことができ、そのおかげで多方面への価値観や生活の仕方、そして書画への向き合い方もとても変わりました。
書画の修行に杭州へ来ましたが、心や体もまた一皮むけ、大変意味があったと感じています。



私、南三陸の方々、今も原発で作業を続けられている方々、シリアの方々や、東京の会社員も政治家も。
誰の経験も豊かさも上も下も決められませんし、全てが生まれてきたひとつひとつの命が全うする人生。

ひとりひとりが世間に惑わされず、心に桜の花びらのような小さな優しい幸せが舞い降ることに
豊かさが充満するような人生を過ごせたら、心軽い世界になるのになぁ、と思う春の一日でした。

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genre : 学問・文化・芸術

2014-09-10

2年目の武者修業へ 中国にいってきます!

一時帰国も早いものでもう出国!
リラックスするイメージのある「一時帰国」という言葉とはかけ離れて、
さまざまな事情から、とてもせわしなくめまぐるしく、どーっと疲れた日々でした。

私に会った方、疲れた顔していたらゴメンナサイ。
あのときは頑張ってたよね!て何年か後に言ってやってください(^^)

中国修業があまりにも忙しかったから、本当は今くらい実家での~んびり過ごしたかったんだけどな。
友達と時間構わず何軒もハシゴ、とかもしたかったなぁ。
映画館は絶対行こうと思ってたし、犬を連れて一泊くらいしたかった。
お母さんにもっとゴハンつくってあげたかったな、とか。
国会図書館あたりで書画の資料から勉強もしたかったな。
とんでも無理だけど、南三陸にみんなの顔見に行きたかったし、年々変化する現状を目の当たりにしていたかった。

やりたくてもできなかったことばかり。
この私が一度も飲んだくれてないわ!!
日本語で最高に気を許せる友達と飲んだくれる、
あ~~~それが一番の楽しみだったかもしんない!

無理せず70%くらいに抑えて余裕つくればよかったって、ちょっと反省。
きばりすぎずに多少あきらめて、時間の余裕作って、心にスキをもたらしてあげた方が良かったかなって。
次回には反映させよう!

でもそれは間違いなく、飛躍の未来に向かってせっせとコマを進めているということ。
きっと今は休む間をもらえない頑張り時なのでしょう。



実は20年来悩んでいた 私のひと月の4分の1をダウンさせられていた体調不良が、漢方で治った!
というわけでこれからは1.5倍くらいのペースで事を進められるってわけです!
幸せこの上ないのです!
水墨画なくとも、これだけで中国に行った意味があった!!
人生取り戻した、という感じなわけです。

だから少し、心の休み時間もいれるようにして、スーパースポンジ吸収体で勉強してきたいと思います。

201409lotus1

帰国前は蓮の葉も花も満開だったあの場所へ
去年のように、まだ少しお花も残っているでしょう。
自然を享受しながら感受性を磨ける環境と、個性豊かな仲間たちとたっぷりの出逢い、
そしてストイックな時間が待つ修業の場へ。

未来の日本水墨画界に確かな技術をもたらし、後継する道を切り開くべく
また一年、行ってきます!!!


連絡する間もなかった方も、会うことができた方も、日本にいる家族・友人・知人に支えられて
私は頑張れています!

私のまわりの人たちは、本当に素敵な大切にしたい人ばかり。
皆さま、どうもありがとうございます。
これからも忘れず見守っていていただけたら嬉しいです!

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私の移ろい
ブログを始めたころから今まで、心境も絵も変化しており、ブログを閉じてHPだけにしようかとも考えました。が、このブログ自身もまた、現代に水墨画家を志すとはどういうことか、というリアルだと思い、継続させています。
プロフィール

水墨画家 麻貴

Author:水墨画家 麻貴
幼少期は、祖父と一緒にお絵かきしながらお昼寝の毎日。小~中学校と書道を習い、大学時代から水墨画を嗜む。

日本の水墨画教室で師範合格を区切りに、中国美術学院書法中国画学部修士へ留学し2017年MFA取得。
墨芸術家として、日本における水墨画の発展向上と共に、クリーン化・ユニバーサル化を目指す。

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